ゴールデンウィーク明けは絶好のチャンス! 体と心に、深呼吸のごほうびを
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- 5月7日
- 読了時間: 4分
更新日:5月8日

~季節の変わり目、コンディションに“ゆらぎ”を感じていませんか?~
新緑がまぶしく、気持ちの良い季節。
自然のエネルギーに包まれるような心地よさがある一方で、連休明けのこの時期、「なんとなく調子が出ない」と感じる方も少なくありません。
こんにちは、健康サポートセンターエイトです。
◆ 連休明けにこんな変化、ありませんか?
朝起きてもスッキリしない
体が重だるく、やる気が出ない
気分が沈みがち
「連休ボケかな?」と思うけど、なかなか抜けない…
このような症状、実は“心身のゆらぎ”が影響しているのかもしれません。
◆ “このゆらぎ”の背景には?
生活リズムの乱れ(連休による変化)
寒暖差や天候の不安定さ
新年度の緊張やストレスの蓄積
呼吸の浅さ、巡りの停滞
特に40代・50代以降になると、こうした変化に体がついていきにくくなり、「なんとなく不調」が長引くことも。
年齢による体力の低下だけでなく、“心身のめぐり”が滞っている可能性もあります。
そんな今こそ、❝自分と向き合う静かな時間❞をもってみませんか?

◆ 酸素と水素、そして”プラズマ”とは?
近年、私たちの健やかな生活と密接に関わる要素として注目されているのが酸素と水素
◇ 酸素は、私たちの細胞の“原動力”
私たちの体は、60兆個を超える細胞が酸素を使って日々活動しています。
しかし、ストレスや加齢、姿勢の乱れなどにより呼吸が浅くなると、体内の酸素の巡りが低下してしまうこともあるといわれています。
「疲れが取れにくい」「眠りが浅い」「肌の調子が気になる」…もしかしたら、そんなお悩みにも“酸素との向き合い方”が関係しているかもしれません。
◇ 水素は、やさしく寄り添うサポート成分
水素は、体内にもともと存在する物質。
近年では、水素に関する研究が進み、生活のバランスサポートとして注目されることも増えてきました。
また、水素は体内に蓄積されず、役目を終えると自然に体外へ抜けていくといわれており、やさしい性質も魅力の一つです。
そして、そこにプラズマが組み合わさることで、まったく新しいアプローチがうまれました。
◆ 話題の「プラズマメッドベッド」とは?
❝ 酸素・水素・プラズマの3つのアプローチを組み合わせた、注目の次世代リラクゼーションケア❞ です。
高濃度の酸素を吸入しながら深い呼吸を促し
水素を取り入れることで内側からのバランスをサポートし
プラズマによって全身を包み込むような心地よいエネルギーを体験
カプセル状のベッド内で横になるだけで、まるで“体の内側から整っていく”ような感覚を味わえることが特徴です。
現代人にとって、深く呼吸し、自分を内側から整えるひとときは、とても贅沢で大切な時間ではないでしょうか。
そしてなんと!プラズマメッドベッドは、大阪・関西万博にも出展され、多くの来場者が関心を寄せた話題の技術です。
現地でたくさんの方々がプラズマメッドベッドを体験され、日本国内はもちろんのこと、海外へもプラズマメッドベッドの情報が広がっていくでしょう。
(出展期間は4/22~4/28でした)
◇ご体験いただいたお客様の声(一部ご紹介)
「息が深くなった気がする」
「体がぽかぽかして軽くなったような感覚がありました」
「気分の切り替えができて、スッキリしました」
「プラズマって不思議だけど、なんとなく感じる」
※感じ方には個人差があります

◆プラズマメッドベッド開発者が登壇!
今回、この注目の技術‶プラズマメッドベッド”の開発者である髙藤恭胤博士(健康科学博士)から直接お話しいただける特別セミナーを開催します!
普段なかなか聞けない「プラズマって何?」「なぜ水素と酸素と組み合わせるの?」といった疑問もやさしく、分かりやすく解説してくださいます。
「聞きたいことはあるけど、正直よくわからない」「何となく気になっていた」
――そんな方にこそ、ぴったりの内容です。
ぜひ、あなたの‶気になる″を解きほぐす時間に。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【申込方法】
QRコード、または下記のURLから。
お電話でも承ります。

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