立春の罠。「光は春、空気は冬」のズレが、自律神経をゆらす
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- 12 分前
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「立春過ぎて、なんだか不調…」・「日差しは明るいのに、外は、冬の感じ・・・!」
眠りが浅い、朝だけ早く目が覚める、日中だるい、頭が重い。
そんな“冬の終わりの不調”は、気合い不足でも年齢のせいでもなく、季節の切り替わりに体が頑張っているサインかもしれません。
この時期のキーワードは、光は春、空気は冬。
体の中は少しずつ春へ進み始めるのに、外はまだ真冬。
ここに“ズレ”が生まれます。
体内時計が「春に前倒し」になりやすい理由
私たちの体内時計(概日リズム)は、主に光で調整されます。
光は体内時計にとって最重要の外的要因で、タイミングや量によって「眠る・起きる」のリズムに影響します。
立春前後は日照時間が伸び、朝の明るさが少しずつ増える季節。
すると体は「もう春が近い」と判断して、体内時計が前倒しになりやすいのです。
一方で外は寒く、冷たい風で体は緊張しがち。
結果として、
目は覚める(覚醒寄り)
でも体はこわばる(緊張寄り)
夜は眠りが割れやすい(回復しにくい)
という状態になりやすくなります。
※「眠りが割れる」=睡眠が切れ切れになること。(詳しくは下のコラムへ)
ここにホルモンも関係します。
睡眠を後押しするメラトニンは暗くなると分泌が進み、光(特に夜の光)で抑えられます。
また朝は、起床後30〜45分にかけてコルチゾールが上がる反応(CAR)が知られ、日中の活動準備に関わるとされています。
つまり「朝の光」と「夜の光(スマホや照明)」の扱いは、体内時計とホルモンの流れに直結しています。
(朝に光を入れて“スイッチON”、夜は光刺激を減らして“OFF”にしやすくする、というイメージです)

立春の“ズレ不調”チェックリスト
次が重なる方は、立春のズレが影響しているかもしれません。
朝だけ早く目が覚める/夢が多い
日中だるい・集中できない
頭痛・めまい・首肩こり
甘い物やカフェインが増える
大事なのは、不調の原因を「寒さ」だけにしないこと。
ズレを知ると、対策はぐっとシンプルになります。
◆コラム: 「眠りが割れる」って、どういうこと?
「眠りが割れる」とは、睡眠がひとまとまりにならず、夜間に覚醒が挟まって“切れ切れ”になる状態(中途覚醒を含む)を指します。
具体的には、夜中に何度か目が覚める(トイレのに行く行かないに関わらず)/目が覚めた後に寝つきに時間がかかる/夢が多く鮮明で寝た気がしない/起床時の疲労感が残るなど。
睡眠は、通常、浅い眠りと深い眠り、レム睡眠が周期的に入れ替わりますが、睡眠の分断(眠りが割れる)が増えると、浅い眠りのタイミングで覚醒しやすくなり、熟睡感や回復感を感じにくくなります。
「寝たはずなのに疲れが残る」「朝からだるい」…そんな感覚が続くなら、季節の変わり目の“ズレ”、光環境や気温差の影響を疑ってみるのも一案です。
ホームケアでのズレ調整は「3つだけ」
合言葉は、朝は光/夜は刺激オフ。
① 起きたら窓際 2〜10分
外に出なくてもOK、窓辺の光で十分です。
(できれば毎日。同じ時間帯に取り入れると“時計合わせ”が進みやすくなります)
② スマホは起床後15分あと
起床直後は刺激に反応しやすい時間 → まずは光と水分で“体を起こす” → 情報刺激はあとにする。
③ 夜間の光刺激を減らす
就床前の光環境(強い照明、スマートフォン等)は体内時計の調整に影響し得るため、夜間の刺激を減らします。(照明を少し落とす/画面の明るさを下げる、からでOK)
エイトのケアは、体を「回復モード」に戻す選択肢

この季節、ホームケアを頑張って続けていても、忙しさや繰り返す冷えでリズムが崩れやすく戻りにくい時期。
そんなときは、エイトのケアで“回復のきっかけ”を作るのも一手です。
スタッフのおすすめは「プラズマメッドベッド」。
プラズマ照射と高濃度酸素+水素吸引を組み合わせた、入るだけのカプセル型未来志向の健康機器。
この時期は、心身のリフレッシュ&リカバーを目的に利用される方が増えています。
おすすめの受け方(立春の時期)
「睡眠が浅い」「だるさが抜けない」など、“回復不足”を感じる週に
生活リズムの立て直し(朝の光+夜の刺激オフ)を目指したい時に
立春以降は「春になる準備期間」
この時期の不調は、体が弱いからではなく、季節の切り替え作業の最中だからこそ起こりやすいもの。
エイトでは、回復のきっかけ作り、体調維持の基本ケアなど、皆様の健やかな毎日のためのサポートメニューを取り揃え、ご来店をお待ちしております。
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